なんか普通にいい話だった!「モブサイコ100Ⅲ」第8話を見た感想を紹介!!
宇宙人とのほのぼのエピソード!
宇宙人とコンタクトを取るべく大みそかに山奥へ向かうことになった「モブサイコ100Ⅲ」!
この記事ではそんな「モブサイコ100Ⅲ」の第8話を見た感想を紹介します!
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- 頂上への道
- 頂上にて
- 後日談
これはコレで良い青春だった!
宇宙人とコンタクトをとるために山奥へと足を進めるモブと脳感電波部の一行!
しかし、山道で上手く進めずトラブル続きで険悪な雰囲気に!
そんな中でもモブの一声で何とか雰囲気を保ちつつ一同は頂上へと進みます!
本当に現われた宇宙人!
頂上に辿り着き宇宙人を引き寄せる儀式を始める一同!
宇宙人を呼び出す儀式が書かれていた雑誌を行きの車に忘れるも内容を暗記している倉田部長の頭の中を読んだ竹中が再現します!
遅刻してきた竹中ですがそれはしっかり下調べをしていたためという感動的な理由でした!
そんな下調べの結果、実はオカルト雑誌の編集者が詐欺で捕まっていたことも明らかになっていましたが脳感電波部の面々のことを考えて敢えて黙っていたというこれまた感動的なお話!
無駄だとわかっていても儀式を続けるモブたちですがこれはこれでいい青春の思い出と諦めたその時、本当に宇宙人がやって来ました!
友好的な態度の宇宙人たちと打ち解けて仲良くなるモブたち!
ひとしきり楽しく遊んだ後はお互いに贈り物を好感して円満に分かれることに!
正直、何か些細な行き違いで全面戦争に突入したところでモブの超パワーで解決という流れを予想していたので大いに裏切られました!
まさかの1人置き去りで連行!
無事に宇宙人と別れたと思いきや脳感電波部の犬塚だけが取り残され宇宙人の母星に連れていかれました。
宇宙人たちにちやほやされてもてはやされる犬塚ですが、やはり望郷の念が強くなり、必死のコミュニケーションで何とか地球に返してもらえるようでした。
結局、宇宙人とのバトルは無しとか完全に予想外でした!
さいごに
全然モブの100%が見える気配のない「モブサイコ100Ⅲ」!
次回のエピソードからもとてもそんな雰囲気が無く心配になります!