やりこんでみて思ったことがいろいろある!「スーパーロボット大戦D」の思い出を紹介第4回!!
育成がなかなか楽しめた!
ちょっと難しめの難易度と周回が楽しめた「スーパーロボット大戦D」!
この記事ではそんな「スーパーロボット大戦D」の思い出を紹介します!
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- 育成の仕方で強弱が分かれる
- 段々と1話が難しくなる
- やっぱりスーパー系
武装が偏ってないキャラが不遇!
「スーパーロボット大戦D」はパイロット養成システムがあるので周回を繰り返すほどにキャラが強くなっていきます。
搭乗機の武装が偏っていると攻撃力の射撃と格闘のどちらかにポイントを割り振るので楽ですが射撃と格闘ともに強力な武装を持っているキャラが少々不遇になりました。
そういったキャラは射撃と格闘を交互にポイントを振っていったので他のキャラよりも少し弱くなってしまうのです。
具体的にはV2アサルトバスターのウッソとビッグ・オーのロジャー
改造できない第1話がだんだんと鬼畜になってくる!
「スーパーロボット大戦D」は周回を繰り返すごとに敵の改造度が上がってきます!
改造ができるようになる2話以降では圧倒的な資金でどうとでもなりますが、改造できない第1話ではかなりの苦戦を強いられます!
あまりにも敵の改造度が高くなりすぎるといずれ詰むレベルです!
なんだかんだでスーパー系が最強!
「スーパーロボット大戦D」を周回してきたうえでの感想ですが、やはりスーパー系が強い!
主人公機が4種登場しますが、リアル系ではそれぞれの後継機が登場、スーパー系では2体が合体というスタイルで強化されます。
リアル系は人型から強化装甲が追加されたデンドロビウムみたいな見た目になります。
一方でスーパー系は合体前の分離状態でも合体攻撃があったり、合体後も武装が豊富だったりで優遇されていました。
さいごに
こちらが強くなるにしたがって敵も強くなりやりがい満点の「スーパーロボット大戦D」
以降の携帯機スパロボも名作ぞろいなのでいずれ紹介します!