こんな早く最後の問題をやる!「第2種電気工事士技能試験問題No.13」を解いてみた3週目を紹介!!
最後の問題にしてあまり特徴のない問題!
刻一刻と近づいてくる「第2種電気工事士試験」!
まだまだ技能試験の問題は残っていますが今回はNo.13を解きます。
この記事では第2種電気工事士技能試験問題No.13」と解いた3週目の感想を紹介します。
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- 何一つ特徴が無くて平凡すぎる
- 新たに気が付いたこと
- 作業完了時間
特にこれと言って難しいところがない!
「第2種電気工事士技能試験問題No.13」ですが、特に特徴的な部分が見当たらないので印象に残りません。
本番で出てきたら当たりレベルの問題です。
強いてあげるならばVVRケーブルの外装被覆の剥ぎ取りですが、それはNo.8と被っているのでやはり特徴のない簡単な当たり問題です。
心線の長さって全部1.2mmでいい!
「第2種電気工事士技能試験問題」で結線する心線ですが、いつもは2cm残して絶縁被覆をはぎ取っていました。
しかし、2cm残すことでリングスリーブや差し込みコネクタを繋ぐときに心線を切断する必要があります。
この作業が作業時間の短縮の妨げになっていることに気が付きました。
心線を1.2mm露出するように絶縁被覆をはぎ取っても問題なくリングスリーブと差し込みコネクタで結線することができました。
元から速かったけどさらに短縮できた!
「第2種電気工事士技能試験問題No.13」の3週目の作業完了時間は・・・
20分20秒!
2週目の時は26分かかったのでやはり短縮できていました。
3週目の技能試験問題も3問とも時間短縮できたので本番でも期待できそうです。
さいごに
順調に問題をこなしている「第2種電気工事士技能試験問題」!
この調子で全ての問題で時間が短縮できていると思いたいです。