攻略情報なしで分かるわけがない!「ポケットモンスターオメガルビー」プレイ日記第8回!!
昭和のレトロゲームのような隠し要素!
本編のストーリーをクリアしてさらなるやり込み要素として他作の伝説のポケモン達の捕獲に向かう「ポケットモンスターオメガルビー」!
この記事ではそんなポケットモンスターオメガルビーのプレイ日記の第8回を紹介します。
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- 封印を解く!
- レジシリーズ!
- レジギガス!
点字の勉強が必要なんて分かるわけがない!
伝説のポケモンを出現させるために「ダイビング」で海底に潜って「おふれの石室」に向かいます。
そこでなんと点字で書かれた石碑が並んでいるのです。
点字をネットで調べて読むことで情報がわかるなんて誰が考えたんでしょう。
洞窟内で「あなをほる」を使うことでさらに奥の部屋に進むことができます。
そこでさらに手持ちのポケモンの戦闘をジーランス、最後をホエルオーにして石碑を読むことで封印が溶ける仕様になっています。
かなりマニアックな条件の設定に驚きました。
3種のレジシリーズの出現条件もマニアック!
「おふれの石室」の封印を解いたことで各地に3種のレジシリーズが出現します。
ここでも出現条件が点字で書かれた石碑から調べることになります。
「砂漠地帯」の洞窟に出現するレジロックは洞窟内で東に2歩、南に2歩進んで「かいりき」を使うことで進める部屋に潜んでいます。
「小島の横穴」に出現するレジアイスは洞窟内で2分間何もせずに待つことで開く部屋の奥に潜んでいます。
「古代塚」に出現するレジスチルは洞窟の中央で「そらをとぶ」を使うことで開く部屋の奥に潜んでいます。
どの条件も点字が読めなければ絶対に分かるわけがない条件ばかりで驚きました。
最後の砦レジギガスも条件が難解すぎる!
3体のレジシリーズを捕獲したことでようやく会えるのがレジギガス!
その出現条件はより一層難解なものでした。
NPCからレジギガスについての話を聞いた後、レジアイスにニックネームをつけ、さらに冷たいことを連想させる道具を持たせ、レジロック、レジスチル、レジアイスを手持ちに入れた状態で「孤島の横穴」に向かいます。
ここまで複雑な条件は昔のファミコン時代のゲームのようでちょっとした懐かしさすら感じました。
さいごに
伝説のポケモンを出現させるまでの条件が難解すぎてやりごたえを感じる「ポケットモンスターオメガルビー」!
まだまだ捕獲できる伝説のポケモンは残っているのでこれからも楽しめそうです。