金銭感覚がマヒする!初めてATMで銀行口座間の振り込みをしてみた感想を紹介!!
大金がボタン一つで動くことの恐ろしさ!
新しく作った銀行口座に今まで使っていた銀行口座からお金を移したくなりました。
しかし、現金で引き出して、そのあと預け入れるには大金すぎるのでATMでの口座振り込みを試してみました。
この記事では初めてATMで銀行口座間の振り込みをしてみた感想を紹介します。
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- 表示が無くてもあきらめない
- ボタン一つで大金が動く
- 一度、振り込めば次回以降は簡単
一見、銀行によって振り込めないところもあると思われた!
ATMで初めて銀行間での振り込みをしようとして、仕事の昼休憩時間を利用して近場の銀行に向かいました。
早速、ATMの選択肢の振り込みで実行しようとしますが、表示された銀行名の中に振込先の銀行名がありませんでした。
下の方にその他の銀行というボタンがあったのでこちらを押して五十音の頭を入寮くすると無事にお目当ての銀行が表示されました。
あっけなさ過ぎて大金が動いた実感がない!
その後は、振込先の銀行口座の口座番号を入力して、振込金額を入力するのみでした。
この時点では振込先の口座番号しか表示されず、本当に自分の口座に振り込まれるか心配でしたが、振込実行後にはしっかりと振込先の自分の名前が表示されていたので安心しました。
しかし、現金の引き出しと違って、キャッシュを見ることなく大金が移動したので、少々の味気なさを感じました。
一度振り込むと、キャッシュカードに登録できる!
全ての作業が終了した後、キャッシュカードに振込先を登録するか聞かれました。
正直、口座番号を調べて入力したりするのはそれなりに手間だったので実に助かる提案でした。
今後も振り込む機会は多くありそうなので、便利すぎる機能です。
さいごに
大金を実際に出すことなく銀行口座間でお金を動かせるようになりました。
少し不満を述べるのであれば手数料が550円かかることでした。