期待外れだとしてもガッカリするのはまだ早い!観に行った映画がクソだったときのテンションの上げ方3選を紹介!
観てるときは苦痛でも観た後くらいは楽しもう!
自分の気になっていた映画をいざ観に行ってみると、期待外れのクソ映画だったことは誰にでもあるはずです。
私も最近ありました。
しかし、クソ映画を観たことによって楽しめることもあると気が付きました。
この記事ではクソ映画を観た後のテンションの上げ方3選を紹介します。
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- ネット上での評価を楽しむ!
- 公式の謳い文句の裏を読んで楽しむ!
- 次に見る映画を楽しむ!
ネットの炎上の理由がわかって楽しい!
クソ映画が放映されると、その後に実際に観た人達によるネット上での炎上が起こります。
その炎上の様子は実際に観た人間にしか共感することができず、逆に実際に観たことによってネット上の人の意見に共感することができて楽しめます。
自分と同じ感想を抱いた人の話を聞くのはとても面白いものです。
作った人たちのコメントの意図を考察して楽しむ!
クソ映画を観た後は実際にそれを作った人たちのコメントを読んでみると面白いです。
その中には決して公の場でははっきり言えないようなことが暗喩されてい書かれていたりするものなので、文章の中の書き手の意図を探るのも楽しいものです。
いったい誰が戦犯で誰が被害者なのか探ってみるのも楽しみ方の1つです。
次に見る映画の魅力を上げる踏み台になってもらう!
クソ映画を観た後に観る次の映画は異様に面白く感じます。
面白くない映画を観た後は次に見る映画のハードルが下がるためです。
そういった意味では新しい映画を楽しむための引き立て役として仕事をしてくれるものです。
さいごに
お金を払ってみた映画が詰まらなかったら凹むものですが、考え方によってはプラスに持っていくこともできるはずです。
何回クソ映画に当たったとしても、その分だけ次に見るアタリ作品の魅力が引き立てられると考えればそう悪いものでもないはずです。