こんなに早く返り咲けるとは!「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」プレイ日記第30回!!
何が昇級の理由なんだろう?
絶望の淵からわずかな光明を見出して再び走り出した「MELTU BLOOD TYPE LUINA」の対人戦!
この記事ではそんな「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」のプレイ日記の第30回を紹介します。
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!
- 着地直後のもみの木をマスターしたい!
- 起き攻め回避が課題!
- Eランクに落ちたと思ったら、気が付くとDランク!
これはいい牽制になる!
対人戦において牽制技が重要な役割を果たしていると思う今日この頃!
先日から22Aのもみの木が対空の牽制にかなりの仕事をしていることに気が付きました。
しかし、やみくもに発射しても当たらず、相手に隙を見せるだけとも気づきました。
しかし、ジャンプからの着地直後のもみの木はこちらのジャンプの隙をついて飛んできた相手に良い感じにヒットします。
まだまだ22の入力が安定しませんが100%の精度で出せるように練習していきます。
起き攻めさえ回避できれば、かなり勝率が変わりそう!
対人戦においてはCPU戦とは比べ物にならないほど起き攻めされます。
起き攻めだけで一瞬のうちにやられてしまうので、何とか回避の術を学びたいところ。
ダウン後のガードの入力などをレバーの入れっぱなしではなくて、入力受付直後の瞬間に入力することで敵のダッシュからの2Aなどを防げている気がします。
まだまだ、起き攻めについてはシステム面から実験が必要になります。
着実に勝率が上がっている証拠で嬉しい!
先日Eランクに落ちたところですが、少しずつ勝利を重ねたことで再びDランクに舞い戻ることができました。
現在の勝率は20%!
まだまだ対人戦の数が少ないのでさらに数をこなしてランクアップを目指していきます。
さいごに
少しずつ対人戦でも渡り合えるようになってきた「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」!
勝てることも多くなってきて楽しくなってきました。