CPU戦では学べない多くのことがある対人戦!「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」プレイ日記第26回!!
本気で殺しにかかってくる敵の恐ろしさよ!
ネット環境を整えて対人戦の世界に足を踏み入れた「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」!
CPU戦とは全く勝手が違う対人戦は強くなるために学ぶ要素がたくさんあります。
この記事ではそんな「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」のプレイ日記の第26回を紹介します。
1分くらいで読み終わるので最後までお楽しみください!!
- 遂にあと一人となった勝利デモ集め!
- 起き攻め回避の行動は相手の動きを見て決める!
- 真下にいるときこそが危ない!
勝利デモ集めのラスト1人はノエル先生!
対人戦前のウォーミングアップがてらの勝利デモ収集も残るはノエル先生だけとなりました。
しかし、最後の1つがなかなか出てくれない。
おそらく、特定の対戦相手で出やすい勝利デモのような気がします。
勝利デモコンプ後は何でウォーミングアップをするか悩みどころです。
ダウン後の入力を決め打ちするのは危ない!
対人戦の恐ろしいところの1つは容赦のない起き攻めです。
休む間もない猛攻が降り注ぎあっという間に完封されることが多々あります。
今までは相手の攻撃を予測して運任せで行動を決め打ちしていましたが、それではやられる確率が高いと気づきました。
相手のコンボを受けながら、相手をよく観察して、ダウン後の行動を決めて起き上がり直前に入力すると生還率が高くなります。
真下にいるときは立シールドを会得したい!
CPU戦では敵の真下にいるときは着地の隙をついての攻撃が有効でした。
しかし、対人戦はそんなに甘くありませんでした。
真下にいると大抵は対地攻撃のめくりからコンボを繋がれて大ダメージを受けます。
真下にいるときこそバックステップや立シールドで敵の攻撃をさばきたいところですが、頭ではわかっていても指がなかなか反応してくれないので困りものです。
さいごに
試行錯誤を繰り返し、少しずつ勝率を上げていく過程が楽しめる対人戦の「MELTY BLOOD TYPE LUMINA」
まだまだ始めたばかり、負け続けてもくじけずに強さを目指して邁進していきます。
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