行動すべきかせざるべきか判断に迷った時の考え方!30代理系男子が人生30年を経て至った答え!!
何か行動を起こそうか迷っているそこのあなたへ
人生において行動すべきかせざるべきかの選択を迫られる機会は多数あります。
そんな選択に迷うことの多い人へ向けて私が至った迷わない考え方をこの記事で説明します。
- 結論
- 理由
迷ったら、やれ!!これに尽きます。
行動を起こすべきか起こさざるべきか迷ったときには行動を起こすことをおススメします。
ただし、その行動の結果、大きな損失や命の危険がある場合はこの限りではありません。
しかし、そうでない場合は行動を起こした方が良いと考えています。
行動した結果の失敗は何かの経験になる!行動を起こさなかった後悔は何の役にも立たない!
迷った末に行動したことがいつも上手くいくとは限りません。
むしろうまくいかないことの方が多いでしょう。
しかし、行動を起こした結果、上手くいかなかったとしてもそれは自分の中で確かな経験になり次に生かすことができる点で有意義です。
あるいは予想外の出来事が起こる可能性もあり、楽しみもあります。
むしろ、行動を起こさなかった場合、あの時やっておけばよかった、やっていたらどうなっていただろうという後悔はずっと残り続けるうえに何の役にも立ちません。
行動を起こした結果、失敗したとしても自分の起こした行動の結果なら少ないです。
よって行動すべきかせざるべきか迷った時には行動したほうが成功するにしろ失敗するにしろ何かしら得るものがある分だけ得であると考えます。
さいごに
今、行動を起こそうかどうか判断に迷っている人はまずやってみることをおススメします。
よっぽど大きな損失やリスクがない限りはやってみた方が得であり、後悔も少ないものです。