会社の飲み会に行くべきか行かざるべきか迷った時に読んで欲しい記事!30代理系男子が10年の社会人経験を経て見つけた答えがここにある!!
「飲み会に参加するのも社会人として正しいこと」そう思っていた時期が私にもありました。
社会人になると参加を迫られることがあるかもしれない飲み会
好きな人は別に苦にはならないでしょうが嫌いな人からすれば決して楽しいものではないでしょう。
しかし、会社の中での立場などを考えると自分の意思に関係なく参加するべきではという考えも浮かびます。
この記事では社会人になってから会社の飲み会に参加すべきかせざるべきか迷った時の判断基準を書きました。
- 結論
- 理由
楽しめるなら行けばいい、楽しくないなら行かなければいい!
会社の飲み会に参加した結果を想像してください。
その場で楽しんでいる自分を想像できるのであれば、飲み会に参加すべきです。
逆に楽しめていない自分が浮かんでくるのなら、飲み会に参加すべきではありません。
楽しむための場に楽しめない人がいるのは誰のためにもならない!
飲み会とは会社のであろうと何であろうと根本的な目的は楽しい時間を過ごすことです。
そんな場所で楽しめないのであればそれは行かないほうが良いということです。
楽しめていない人間がいると周りの人間も心から楽しめず、誰にとってもプラスにはならないので行かないほうが良いです。
さいごに
そうはいってもなかなか会社の飲み会は断りづらいものがあります。
しかし、そんな時でも行くと言っておいて当日に行かない「ドタキャン」だけはやめておきましょう。
断るのであれば手段としては
- 正直に理由を言う
- 嘘の用事で断る
の2種があります。
1の場合は「飲み会などの場に行くことが楽しくなく苦痛なので遠慮します。」とはっきり言いましょう。
2の場合は後で嘘がバレない様に会社と関わりのない人との約束をでっちあげて断りましょう。
場合によっては飲み会を断るための用事を本当に作りましょう。